選ばれる理由
[ なぜアンジコアなのか ]
当社の実力は歴史が証明しています。誇りは質、こだわりは迅さです。
現在、ダクトクリーニングの業界標準となっている「ビーティング工法」は当社が開発した技術です。
ダクトの中はこんな感じ
[ ビル内の空気は? ]
[ 病院の院内感染 1 ]
[ 病院の院内感染 2 ]
[ ダクトクリーニング工法 ]
[ どの工法が良いのか ]
[ ダクト火災の恐ろしさ ]
[ ビーティング工法 FAQ ]
1:ビーティング工法は、公的な認定を受けていますか?
特許出願中です
2:ダクトの付属品(ダンパーや吹出し口等)の清掃は具体的にどのように行われるのでしょうか?
ダンパーは手作業、またはビーティングホースにて清掃します。吹出し口は取り外して洗浄します。
3:ダクトはどの程度開孔するのですか?
必要最低限の進入口と仮設ダクトの取り付け箇所のみです。
4:清掃中のダクト内圧力は?
基本的に常に負圧を保って施行します。ダクトの形状によっては加圧する場合もあります。
5:清掃後の残留塵埃の再飛散の対処法は?
制塵滅菌剤の噴霧により殺菌効果も合わせて、ダクト内をコーティング処理します。
6:集塵方法は?
ターボファンもしくは集塵機を使用します。
7:室内の養生範囲は?
作業範囲(通路も含む)の床、OA器機等、机上、一部壁面等を養生します。
8:施工範囲の区分けは?
フロアー別、もしくはダクトの系統別に行います。